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がんの免疫療法の治療成績

免疫療法
 がん治療のいわゆる三大療法とは、手術・抗がん剤・放射線療法です。これらの治療はみなさんにもなじみがあり、保険適応される効果的な治療法です。

 しかしながら、これらの治療の欠点は全て癌細胞にくわえて正常な細胞を侵襲してしまうことです。また、どの施術をおこなっても少なからず免疫を低下させてしまうことも欠点です。

 免疫療法とは、がんを駆逐・認識する細胞を培養して癌細胞を直接攻撃する治療法です。免疫を低下させることなく、むしろ増強する作用があります。
直接の効果ではありませんが、免疫療法によって自己免疫疾患やアレルギーなどが改善することがみられるのは、この免疫を整える作用があるからです。

 誠敬会クリニックで行っている5種免疫細胞療法とは、1.キラーT細胞 2.NK細胞 3.γδT細胞 4.NKT細胞 5.樹状細胞が、協力し合って活性化させます。この5種類の細胞を同時に培養して数を増やし、患者様の体内に戻すことによって免疫機能を再構築し、免疫力を高めてがん細胞への攻撃力を強化して高い治療効果(治療有効率 :60%)を出しています。体内でのがん細胞増殖の抑制、再発、転移の予防を目的とした治療法が「NKT・NK・γδT・キラーT細胞・樹状細胞 5種複合免疫療法」です。

 理想的には、三大療法との併用が効果的です。くわしくは、メールでの相談や御来院していただければ、ご説明いたします。

(吉野敏明 筆)


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