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TMS(磁気刺激治療)を用いた、最新のうつ病治療とは?

磁気刺激治療(TMS)は磁気刺激によって脳の活動を回復させる治療です。写真の様に、診療用ベッドの上にのって、頭に磁気治療装置を装着しておこなう、うつ病の最新式の治療です。
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うつの症状を発症している脳は、血流や代謝が低下している可能性があると感がられています。そこで、TMSは「背外側前頭前野」に磁気刺激を与えます。 刺激は神経細胞を通じて、さらに深部にある感情をつかさどる「扁桃体」に二次的な刺激を与え、脳の活動を回復させる治療です。
この治療法はNHK でも特集され、超低侵襲の最先端治療機器として放送されました。TMSの副作用は、ごく少ないと言われていますが、磁気による頭部への軽い痛み・不快感があります。稀な副作用としてけいれん、発作が考えられますが、3,000回に1回の確率といわれています。
全米480ヶ所で実施され、これまでに4年以上の治療実績があり、1万人以上の方が受けている治療です。アメリカでは約6割の方に効果が得られたとの報告もあります。
誠敬会クリニックでは、TMS治療をご希望の方に対し、TMS治療で高い実績のある新宿メンタルクリニックと提携して治療ができるようにいたします。
新宿メンタルクリニック


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